キュー・ガーデン
ユネスコ世界遺産にも登録されているキュー王立植物園は、ロンドン南西部に330エーカーの敷地を誇り、世界でも屈指の生きた植物のコレクション(約5万種)を有しています。歴史的な温室、樹冠遊歩道、日本式の五重塔もあり、特に春から秋にかけては、ロンドンで最も満足度の高い半日または一日観光スポットのひとつです。
チケットと開園時間
大人のチケットはオンライン予約で約22ポンドから、割引料金や子供料金も利用可能です。庭園は年間を通じて毎日開園しており、通常は夏季(4月〜8月)が午前10時から午後7時まで、冬季は午前10時から午後4時までで、温室はやや早めに閉まります。ロンドンを複数回訪れる予定がある方や再訪を計画している方には、年間会員がお得です。
見どころ
1848年建造の巨大なヴィクトリア朝様式の鉄とガラスの温室、パーム・ハウスは建築的な見どころです。世界最大のヴィクトリア朝温室であるテンペレート・ハウスは、大規模な修復を経て再開されました。樹冠遊歩道では、鉄製の通路を通って樹冠の18メートル上を歩くことができます。春には森とブルーベルが咲き誇り、キューをロンドン屈指の名所にします。夏にはローズガーデンと水生植物園が最も美しい時期を迎えます。
行き方
キュー・ガーデンズ駅(ディストリクト線・ロンドン・オーバーグラウンド)はヴィクトリア・ゲート入口のすぐ外にあります。ロンドン中心部から約30分です。
訪問のヒント
- オンラインで事前予約を — 当日窓口よりやや割安です。
- 少なくとも3時間は確保しましょう。1日かけても十分に楽しめます。
- 春(3月〜5月)はキューが最も見応えのある季節です — ブルーベル、モクレン、桜が咲き誇ります。
- 園内のカフェとレストランは評判が良く、食べ物を持参する必要はありません。
最新の料金と季節の見どころについては、キューの公式サイトをご確認ください。 kew.org
